2011年09月21日

押忍の精神@

「押忍!」という挨拶や言葉。

これは空手だったり武道の世界ではかなり重んじられた精神的な要素の強い言葉。

これを空手道の重鎮の方達にいわせるといろいろと難しい解釈をもっていて講釈される。

元の始まりは戦前の京都の大学の空手寮かなんかの挨拶の「お疲れ様です」的な方言から

「オワス!」だとかに変わり「押忍」に至ったそうだ。

つまり、意味は後からあてはめたのだ。だから厳格な意味は無い。

だが極真の創始者の史上最強の空手家といわれた伝説の大山倍達などはこの言葉をもの凄く重

んじていた。

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俺は最近この言葉の深さに気付き、いや8年前にも気付いたが忘れていた。

「押忍」とは押して忍ぶのだ。

つまり押しながらにして耐え忍のだ。

普通耐え忍ぶときに押すか?

押さないだろ?

じっとしてるか、その場から後退するか。

でも武道の精神では困難な状況においても、押す姿勢をとったまま耐え忍ぶんだよ。

これって素晴らしい精神だよね。

攻撃は最大の防御ともつながる考えだよね。

困難でも最善を尽くし前向きに困難に立ち向かい前進しながら、その状態で耐え忍ぶんだよね。

前傾姿勢を崩さない。一休みしたらすぐ発進。そんな、イノシシに、なりたいよね。

猪突猛進!!



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posted by スティーブ高宮 at 20:36| 強い精神を得る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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