2011年12月30日

『睡眠』と『夢』の知られざる本当の意味

さて、今日は、『睡眠』と『夢』の霊的な意味を解説してまいります。

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肉体が『睡眠』に入る時、実は、『死』と同じように、人間の『霊魂』が守護霊に誘導されて肉体を離れていくのです。

そして、各個人の日頃の想念波動と同等な『神界』、『霊界』、『幽界』のいずれかの階層において、『統一行』=瞑想=自己の本心(内なる神性の心)との統一をさせられているのです。

その状態を情景として描けば、高僧(または聖職者)の前で修行をさせられていたり、衣冠束帯の神人の指導の下で『統一行』に励んでいたり、目覚めてからの肉体界で必要な修行をさせられているのであります。

そして、ある時間が来ると、肉体にその霊魂を戻してよこすのです。

只、『死』の状態と違うのことは、『霊線=魂の緒(たまのお)』がしっかりと肉体と霊魂をつないでおり、いつでも肉体に戻れるようになっているのです。

魂の緒が切れれば、『死』という状態になるのであります。

これは『幽体離脱』と似た状態とも考えることが出来ます。そして、それを試みるのが、いかに危険な行為か、お分かりいただけると思います。

こうして、毎晩『霊魂』の浄化が行われ、新しく『霊要素(宇宙の大光明)』を頂いて、一日の仕事を成し遂げていくのです。

又、充分な睡眠をとっても寝覚めが悪かったりするとき、これは霊魂が肉体界以外の階層での修行に疲れている名残りがあるからです。

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では、もう少しクローズアップして探求していきましょう。

何度も私が申しているように、人間の想念も肉体もすべて『素粒子の振動』、即ち『波動』のであり、この世で『物質』から『電磁波』から『肉体』から『脳波』からの全てにおいて、『波動』の現れでないものはないのです。すべてが『波動』で出来ています。

人間を肉体と捉えないで『想念』もしくは『波動』と捉えてください。

人間は肉体界に存在するのと同時に『神界』、『霊界』、『幽界(波動の世界)』に同時に存在します。
『波動』として、同時に存在しているのです。すべて『実在界』です。
(地獄界は実在界ではない。人間が創り出した世界、在るけど無い)

これがパラレルワールドに存在する自分というものであります。

そして、良いことを想えば『光の波動』が、悪いことを想えば『汚れた波動』が地球上に流れていきます。それらは延々と輪のように地球上を廻り、やがて『ブーメランの法則』となり、それらは形となって地球規模のあらゆる『現象』となり、個人の運命に『形』となって戻ります。

また、ラジオの周波数と同じであります。『光の波動』つまり繊細な周波数を出せば、それを感じ取った他人が貴方に優しくしてあげたくなったり、例えば、善と悪の二面性が際立つ人間がいたとします。それらの人と接するときに良い部分を引き出したり、同じく良い波動を受信しますので、なんとなく良い気分となり、良いまたは目に見えない『好運』を受信します。

悪いことを想えば逆の現象が起こるのです。起こり易くなります。
これらは皆様方もかなり経験則として理解しているのではないでしょうか?

これが『引き寄せの法則』です。

そして、人間は『神の分霊(分け御霊)』であり、DNAの二重螺旋構造に神と人間とを隔てる要素は全く無く、人間の霊魂が進化して神界の階層の住人となっていったとき、『神霊』として、肉体界の人間の『守護霊』となったり、『守護神』として働いたり、また、宇宙の調和を図る『神々』として仕事を任されるようになるのであり、

我々は『神の未熟な姿』、もしくは、『神性』を業想念=悪い想念所業で覆い隠してしまっている状態ということがいえます。そのことに一刻も早く気がつかなければなりません。

我々、地球人類は『神の姿そのもの』を『肉体』において表現するために肉体界において生活しております。そして、魂の進化のために『魂の勉強』もさせられているのです。

ですから、『神の姿』そのものを現した各分野での優れた才能を発揮している人々や能力や作品に我々は本来の目的の達成を直感し感動します。その姿の中に我々の生命の本流の『神』を見出すからです。

また、困難な状況でも決してめげずに頑張っている魂の姿、例えば、パラリンピック(障害者のオリンピック)などを見たときに魂の震えを覚えるのです。それが『神の精神性』を現している『姿』だからです。

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前置きが長くなりましたが、人間は『肉体界』で暮らすうちに、やがて『永遠の生命』を忘れ、『死』への恐怖から、肉体的自己防衛、自己保存に重点が置かれ、人間は競争心や争いや恨みや嫉妬心などのほうが良い思考想念よりも多く出すようになってしまいました。最早、『内なる神性』は覆い隠されていったのです。

これらの業想念は地球上に『波動』として放たれ『輪』を描きながら地球全体の波動圏の中に蔓延し、それらの業想念波はやがて『戦争』や『天変地変』となり、地球上に現れ、つまり、『物質化』ました。そして、小さくは『個人の運命』として現れ『物質化』きました。悪い想念は地球と人類を壊滅へと向かう悪影響を与え、個人の運命の破綻を『同時』に導きました。

これらは全自動なる宇宙のスーパーコンピューターシステムとも言えますし、科学の進歩により、単なる素粒子による『波動の物質化』の現象であることが分かるようになります。

これらの悪い想念がすべて地球上と個人に現れると、地球世界は一瞬にして滅び去ってしまうほどの莫大な量の業想念を良い想念よりも『圧倒的に優勢』に人類は出しているのです。

その日々蓄積されていく業想念波動(荒い波動=荒い磁気)が現実化(物質化)しないうちに『出来る限り』消し去っていかねば地球も人類も大変なことになってしまうのです。
ですから肉体界で現実化する前に洗い清めなければなりません。

これは『神の子孫』である人類を滅ぼさないための『神の温情処置』であります。

では、いつ業想念を洗い清めるのか?

それが『睡眠中』であり、『夢』であります。

先に述べたように『睡眠中』我々の魂は肉体を離れ、各自の想念所業と同等の世界で修行します。

そして、『肉体』の脳裏には各自の業想念を巧妙に形にして現した『夢』が上映されます。

(事実、人間は起床時よりも睡眠中の方が脳の記録の場、『海馬溝』が活発に働いていることが現代科学により証明されています。)

上映されているといっても、これは実際には、『幽界の下層(荒い波動の世界)』で実際に『現実』という形として『現して』、『消して』いるのです。一度放たれた想念は必ず『物質化』して現れます。
『幽界』という波動の世界で『現して』、『消す(因縁解消)』ことにより、『肉体界での現実化』を事前に防いでいるのであります。

つまり、肉体界で悪い出来事が『地球』、そして、『個人の運命』として、『現実化』したというのは、『幽界』で消しきれなかったから、溢れ出てきてとうとう『肉体界で現実化』してしまったのです。

個人の悪い『想念』、『言葉』、『行為』を、幽界において『現実化』して『消し』きれなかったのです。

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これは理解するのに抵抗があるかもしれません。しかし、これは紛れも無くパラレルワールド的、『現実』なのです。ですから、『夢』がリアルに怖いのは、幽界という『実在界』でリアルに現実化されているものを幽界に『波動』として存在する我々がリアルに体験しているようなものだから、リアルに怖いのです。

つまり、悪い業想念を現実化して消し去るために、幽界という場を借りて、守護霊が巧みに画に書いて消してくれているわけです。それを波動レベルで体験する。

これが『神の温情処置』なのです。想念に関しては『夢』で免除してもらっている。

そして、睡眠中、幽界での現実化を『夢』を通して体験し、それと同時に神界、霊界の階層でも、『統一行』をして、内なる神性そのものである『本心』と統一する修行をしているのです。

つまり、『悪夢』これは、本当に有難いことであり、忌み嫌うものではないのです。

『悪夢』を見たとき、『悪夢』が連続する時、即、守護霊守護神に感謝しましょう。

むしろ、『悪夢』、それは嬉しいことであり、『悪夢』が連続するなら自身の日頃の想念行為を真剣に見直して改めていかねばなりません。『悪夢』を見なくても常に常に自身の発する想念、言葉を精査して観察し、素晴らしい想念、言葉を発さなければ、必ず自身の運命、さらには地球の運命となり現実化されるのであり、この法則をしらなかったではすまされないのです。厳しいです。

守護霊、守護神の守護の神霊方はこのように貴方が寝ても醒めても、貴方の為に働いています。ですから片時も守護霊、守護神への『感謝』を忘れてはいけません。感謝すればするほどコンタクトが密に取れ、大難を小難へと変える直感がさえて来ます。

『夢』は『予知』でも、『解析』するものでもありません。
(例外として、『予知夢』は存在しますが日常的、一般的な現象ではないのです。)

日頃の想念を守護の神霊の方々が巧みに『夢』として幽界で現実化させ肉体界で現実化しないように消しているのであって、一種の『因縁解消』なのです。

忘れるべきものだから、殆ど覚えていないのです。

我々は睡眠中も物凄く重要な、『もう一つの人生』を守護の神霊達の助けによりしているのです。

想念行為が美しいもの素晴らしいもの、人の幸せ、家族の幸せ、更には、『世界の平和』を祈ることに満たされてきますと、『夢』の中で神界へと旅行にいけます。

私はよく、『夢』で実際に『神界』に行きます、そして、時には地球上でリリースされていない『神界の音楽』を美しい情景とともに楽しめます。そのメロディーは起きていてもしばらく覚えいます。

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怠惰と思わがちな『睡眠』の重要性と『夢』の本当の意味でした。

長文最後まで有難うございました。

よいお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いします。



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posted by スティーブ高宮 at 21:53| 霊的真理の探求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする