2012年01月04日

腕立て伏せ連続1000回の果てに見えた世界観

SEA SIDE MIND ではそもそもが私の日常生活での“気付き”、生活に関する物事においての導き出した『法則』などを忘れないように自分用に書き溜めておくためのものでした。できれば皆さんと体験を共有したいなと。参考までに私の書いた記事と体験のほんの一部を紹介します、この記事を読んだ後ででも読んで帰ることをオススメします。
様々な禁欲体験と聞き込みによるデータを集め、老化を科学的に検証し『再現性』ある方程式としてまとめリリースたもの。世界で初めてスティーブ高宮により提唱される黄金の方程式です。
これは射精禁≒オナ禁により体感した効果。今日の腕立ては私がオナ禁を知らなかった頃の話であるから関係ないが、腕立てを極めていたあの頃、射精禁していればどれだけ凄かっただろうかと考えてしまうほどのもの。
第2の伸び 白黒調整.png
慢性疲労体質に悩み、トレーニングによる疲労回復を一刻も早くしなければとの思いから、8年越しで開発した世界で唯一のエクササイズ伸び理論。これを正確にマスターすれば一日が見違えるほど素晴らしい体調で生活することが出来、血流の流れをよくするために、全ての器官・臓器の新陳代謝が高められるために最高の健康法と自負します。本当に目からウロコが落ちるほど衝撃的に効きますので是非全シリーズしっかり読んでマスターすることをオススメします。貴方の為に。



さて、今日は、肉体トレーニングの『気付き』を発表します。

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その前にトレーニング理論を語る以上、私がどういうトレーニングをしてきたか語る義務があると思う。

私は前にも書いたが、私は学生時代は野球をやってきたのだが、16歳で部活でウエイトトレーニングに出会ったが19歳になるまであまりハマらなかった。というのも自重トレのほうが凄まじい成果を当時は出した。17歳で腕立て伏せやヒンズースクワットなどの自重トレーニングにハマッた。

ちなみに、野球時代、私は投手として球速アップ投球術とスナップの利かせ方の記事書いたような方法論により球速を中学の3年間で50キロもアップさせた。興味ある人は読んでみれば良いと思う。

今日の腕立て伏せ、筋トレ、自重トレと関連すること、それは研究して実践すること。研究することをおろそかにしない。研究は大事だ。今、貴方がこの記事を読んでいるように。

さて、話題を戻すが、、、、、

自重トレーニングとウエイトトレーニングどちらが良いという話ではない。両方に利点がある。

さて、腕立て伏せは誰しも100回やるのは凄く大変だし、やれば拍手してもらえるだろうが、私も例外なく100回連続で出来なかったし出来るようになっても、やるのは非常に困難であった。

しかし、部活で監督と先輩の一人がたまにやる軍隊式の集団筋トレで腕立て伏せ50回×10セットつまり連続ではないが、合計500回をこなしてしまったのである。

勿論私は必死にくらいついて変な汁垂らしながら頑張ったが、途中で体が動かなくなった。それでも這いながら嗚咽をあげてやった。その後、数日筋肉痛でうなされた。

そして、体が急に一回り太くなるという今考えても謎の怪奇現象に襲われた。あの時は嬉しかった。しばらくして元のサイズにもどってしまった。

そういうトレーニングを繰り返すうちに、監督の凄さに驚愕し、どうやったら腕立て伏せをあんなにこなせるようになるのか疑問に思ううちに、とうとう有り余る若いエネルギーはマグマのように私の内から噴きあげてきた。

私は一念発起して、その出来る先輩にやり方を教わり、腕立て伏せの自主練習を始めた。

まずは100回連続で出来るようになった。決して手足の膝を着かない4点ポジションを崩さずに、疲れたら膝を着かない4点ポジションのまま10呼吸くらい休みながらも、200回連続できるようになった。そして、その後300回連続、700回連続、とうとう4テンポジションを崩さないままプロレスの神様、故・カールゴッチ式腕立て伏せを1000回連続で出来るようになってしまった。

忘れもしない西暦2000年10月10日体育の日、夜10時頃に連続1000回を(多分狙ったわけではなく偶然だった。)有名な体育公園の塔の下でに一人で黙々と達成した。
一念発起してから3ヶ月足らずでの達成だった。3ヶ月前は100回連続で出来なかった。ここまで出来るなど予想してないし意外な才能の発見だった。あの時の気持ちは忘れられない達成感に満ちていた。17歳だった。

私は腕立て伏せを連続で1000回出来る人間がこの世に私以外にいるとは思ってなかったので、人類未踏の境地に到達したと思った。

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完璧なフォームと稼動域の『連続1000回の腕立て伏せ』はフローリングの床の上でやると床一面、真冬でも汗の水溜りというか、『池』が出来る。それは中学時代に漫画『プロレススーパースター列伝』で読んだ、練習生の頃のアントニオ猪木とジャイアント馬場のヒンズースクワットの我慢比べ競争の時の床の汗の『池』の状況とまったく一緒だった。汗が『池』になるなんて漫画を読んだ中学時代は半信半疑だったが、自分が再現できるとは思っていなかった。

17歳で連続1000回やるのに1時間30分くらい掛かっていた記憶がある。
1時間30分一回も休憩を挟まずに100回でも厳しい腕立てを嗚咽を上げながら1000回やり続けるのだ。それが、だんだんと速くできるようになり、最終的には完璧なフォームでの腕立て伏せ連続1000回を30分以内でやるようになってしまった。

最高は膝を着かない4テンポジションを崩さずに3時間掛かったが、2000回達成したことがある。

しかし、私の尊敬する極真空手の創始者、当時、史上最強と謳われた故・大山倍達総裁は腕立て連続1000回を弟子達の前で稽古前にやってみせていたというから驚きだ。まあ大山先生は次元が違う世界の人だからそれくらいは朝飯なのも頷ける。

プロレスの神様、故・カールゴッチも朝飯でやっていたのだそうだ。後で知った。

ちなみに最初の頃は腕立て伏せ連続1000回したときは夜中に寝てるときに筋肉が沸騰して全身からうだるような筋肉痛で目が覚めた。それがやる度に何日も続いた。しかし、ウエイトで関節を痛めて体が壊れる痛みとは違い、体が芯から革新されていく痛みだった。回復に1週間掛かっていたのである。だから当時は週一で日曜日頃にやっていた。

最初17歳の頃の腕立て伏せは終わると私の肉体は典型的な細身高校生の肉体から、一気にアメリカのボディビルダーを彷彿とさせるような肉体へと変貌を遂げていた。そして、終了後2時間くらいするともとの典型的な細身高校生の肉体プラスαに戻っていた。

その変貌ぶりはまさにドラゴンボールの『スーパーサイヤ人』そのもので、あの頃の私ほどの『変貌』を遂げれる人間をアメリカのボディービルダークラスの人間でも私は見たことがない。あの頃の変貌ぶりは最早、『人間』を超えていた。

同じ人間で腕とか胸とか脚までも全てが“一気”に太くなり、見るからに“怒号”を上げている。それらは汗で輝きを得て、褐色の肌は龍が如く隆起し、黄金の輝きを放っていた。美しすぎたのだ。正直、自分の肉体に見とれずにはいられなかった。“美しい”ものに見とれるのは人間の本能であろう。

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そして、腕立て伏せをする度にみるみる筋肉が付いていき、周囲の人間は驚いてばかりいた。回復も早くなっていった。

17歳の成長期に腕立て伏せ連続1000回というものはそれだけの効果があるものであった。

ギネスブックの記録を調べるとカナダ人の空手家が一時間で連続3500回くらいであった。

だから私は20歳の時にしばらくウエイトにハマって腕立てを辞めていたが、改めてその記録に挑戦したいと思い、再び腕立ての修行をした。
しかし、当時の私には、最高約20分で連続1000回こなすのがやっとであった。これは1時間に直せばギネスを狙えるペースではあった。しかし、この先が腕立て伏せに対する体力と気力の限界だった。というより情熱の限界だった。1時間で3500回などこなせる気がしなくなっていたので断念した。ここら辺に私の甘さがあった。

ただこの20歳の時はすでに100kgや200kgを持ち上げるウエイトトレーニングというもの異常にのめり込んでおり、腕立て伏せなどの自重トレーニングを『軽く』みるようになっており、過去の成果を全く忘れていたのだ。スポーツトレーニングの世界での"ウエイト信者"と呼ばれるような人間になっていたのだ。だから腕立て伏せに情熱がわかなかった。ただそれは後々、『間違い』であると知ることになるのだが。

3分間だけなら連続250回をマシーンのようにこなしていた。これは当時のテレビ番組の最高記録を優に上回っていた。そして、私の腕立て伏せはテレビ番組などの稼動域が半分くらいの腕立てではなく、完全な稼動域のものであった。しかし、腕立てはたとえ稼動域が半分でも、回数をこなせるものではない。それも体験から知っている。かならず限界がくる。だからテレビの人達も凄いのは言うまでもない。

まあ私は『腕立て伏せのプロ職人』ではなく、突き上げてくるマグマ的エネルギー昇華の『道』として『格闘技』で上を目指すために『腕立て伏せ』をやっていた。

そして、メディア出演を一切しない人間なので、テレビの番組に出る気は今後も一切ない。だからこの記事を読んだテレビ局、番組制作会社の方は私にオファーしないで頂きたい。とまで私は言っておく。

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と、まあここまでひたすら自慢話のような文章になってしまった。しかし、これらはもう10年以上前の『過去』の話であり、私はその後、もっともっと厳しい世界を見てきて、他にも『凄い人』が何千万人もいるということを学んだわけであり、そもそも地球上に生きている全ての人が『凄い』と私は思っている。

全ての人間が物凄い努力や苦労をしないと生きていけない世の中だからだ。それは社会に出て働き沢山の人と交流しいろんな現場を数多く踏まないと分からない。他人の苦労など他人が想像できる筈もなく、解らないものなのだ。この事は10代の頃の私では気付けないことであった。

19歳から24歳までの1日3時間、週5日の集中的なウエイトトレーニングでとにかく無理な重量で『超回復』の理論を全く無視して、毎日全身を徹底的に鍛えすぎたせいで全身の関節を痛めてしまった。

ウエイトで痛めた関節をベルトでグルグルに巻き補強して、ウエイトトレーニングをだましだまし続けていた。とにかく1日3時間近いトレーニングを休むのが怖かったし、体を長期的に休ませて身体能力が落ちていくのが怖かった。しかし、体はだませなかった。体は自分がどれだけの重量をもっているか、正確に記録する能力があるようだ。関節に異常をきたしてから、だましだましのトレーニングを1年も続けていた時にバイク事故にあったのだ。とうとうウエイトトレーニングに終止符を打った。

今は徹底的に体を使わないで治している。関節のケガは、体を使わない以外の治療法はない。私は事故後さらに4年かかってそれを悟らざる負えなかった。徹底的に関節を動かさない努力を最近し始めた。なんとか治ると信じて治そうともがいているところである。なにしろ本業は別にあるのだが、(格闘技だけで食っていけるのは有名チャンピオンだけ)これから格闘技の世界で本格的にプロの道を歩もうと思っていた矢先であり、これも私の一つの『因縁解消』だと思っている。

そして、私はテレビで見るよりも、数十倍もガチで殺伐とした『格闘技』が本当は好きでは無かったかもしれない。ただそれが自分に向いていると感じてたから様々な道場やジムに通っていたまでの話だ。人それぞれ進むべき『道』がある。事故はそういう『気付き』をもたらしたのかもしれない。とはいえ体を鍛えることは肉体と精神の健康の為に素晴らしいことだ。

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全ては過ぎ去った出来事であり、私にとって今日の記事はあまり興味がない『過去』の体験である。私は自分自身が(人類の誰もが)もっと出来ると信じているし、今の私にとって『使命感』でなんとか一応重い腰を上げて書いているに過ぎず、大袈裟だが、私がいつ死んでも後世に『体験』が残るように、誰かの参考になればと思い、ちょうどこういうブログという機会があるので、ここに記す。

腕立て伏せは最強の上半身のトレーニングの『一つ』である。地味だが、非常に厳しい世界だ。むしろこの『基礎』がないとウエイトをやっても成長はしないだろう。

※追記 このページはかなり検索でやってくる人がブログ読者よりも多いのが判明したのでテクニカルかつ基礎的な説明をする
腕立て伏せはやり方は数種類ある、様々な動きで筋肉を鍛える為に全種類をやるべきだ。
そして、私ほどやりこまなくてもいいが、やりこめば外人レスラーのようなくっきりした正方形の胸筋が完成するし、板チョコのような腹筋が完成される。余談だが、私は小学校4年で完全な6パックの腹筋が完成していた。腕も一回り太くなる。背中も痛みから逃げなければ筋肉とレスリングで必要な背筋の耐久力がつく。

すべての上半身の基礎が腕立て伏せ一つだけで完成する。
ただし、背筋など『痛み』からフォームや意識で逃げようとすれば逃げれる。
それは高校生の頃の私の腕立てがそうであった。痛みから逃げればその部分は全く成長、進化しない。
何万回と繰り返しても『痛み』から逃げようとしていたら成長しない。これは私がそうだった。
その部分に、じんわりと来る『痛み』に意識を集中するようになった時に初めて成長するようになった。

ただし、この『痛み』とは筋肉にくるじんわりした嫌〜な痛みであり、骨や関節の『痛み』ではない。
骨や関節に異常を感じたら途中だろうとなんだろうと即、トレーニングを中止すべきだ。
そして、必要以上に長い期間体を徹底的に休ませて欲しい。休むことはやる気のある人間には本当に困難であるが、それは自分が将来さらに肉体を進化させる為にはさけて通れない。休ませるのも才能であり努力である。これはしっかり覚えておいて欲しい。

ちなみに腕立ても回数が増えていくと一番キツイのは腹筋と背筋だ。その痛みから逃げなければ腹筋と背筋が中学校でやるような誰もが知っている腹筋、背筋運動よりも遥かに成長する。
腹筋と背筋、これらはどんなスポーツでも最重要部位であろう。

やる気がある人間はまず腕立て伏せをやればいいだろう。
しかし、この記事をここまで読んでいただいた皆さんには、挫折を味わってほしくはない。

腕立て伏せより上半身全体が強くなって筋肉も付く、最もお得な種目は「ディップス」であると書いておく。これこそも腕立て伏せ1000回を繰り返した後に気付いたことなのだ。

ディップスはディップス台が無いと出来ないが、ジムには必ずあるし、自宅用のディップス台は懸垂器具とセットで1万円以下で売られている。懸垂も必須科目である。

ディップスと懸垂をやり込んで気の済むまで鍛えたら、仕上げに腕立て伏せをすることでさらなる効果が得られる。

しかし、腕立て伏せの地面と向かい合う地味で最も孤独なトレーニングこそ、トレーニングのなんたるかであり、基本であるということを回数をこなすことによって皆さんには味わって頂きたい。

そして、下半身のトレーニングも上半身の1.3倍のつもりで行うと良いだろう。
挑戦を続ける人間にはかならず成果はやってくるだろう。

明日を担う若者よ、無限の可能性を実現したいなら、
1mmの「甘え」も許されない、前進あるのみだ、健闘を祈る。

そして、頑張るオジサン達への魂の応援歌を私は唄うのだ。

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最後に私がここまで厳しいトレーニングを積んで得た現段階の『悟り』それは、

筋力トレーニングは厳しくて苦しくないと『成果』がでないというものでは必ずしも無い。
『厳しさと苦しさ』を追い求めるのは『立派』だし、『必要』だが、それと『筋量・筋力』の成長は必ずしも比例しない。むしろ『筋肉』を目的に応じて最大限『『意識』』することが最大の成長を及ぼす『鍵』であり、『秘訣』であり『不可欠な要素』である。

そして、『肉体』を極限まで厳しく鍛え上げることと、『精神』が強くなることは一見『比例』しているように感じるが、必ずしもそうではない。『肉体』を鍛えていなくても、肉体が強くない人でも『精神』が計り知れない程『強い』、到底かなわない人間がこの世には沢山存在する。ということである。
勿論、『肉体』も『精神』も両方強いに越したことはないが、必ずしも『比例』しない。

例えば、世の中の為に命を張る命知らずな『本物』の政治家やジャーナリストの凄さ、他にも様々ン命懸けの職業の人々の生き方というのは、肉体とか精神とかを超えている。

少々おせっかいかもしれないが、そういうことを理解した上で、決してちっぽけな自己満足に陥ることなく、命懸けの世界と自分のトレーニングを対比しながら、鍛えていって欲しい。

全ての人間が計り知れない凄さを持っている、莫大な努力を仕事などを通してしていると真に理解出来たとき、貴方のトレーニングと競技のレヴェルは飛躍するだろう。

次回はだいぶ先になるが、ウエイトトレーニングの経験などを書き、その後自重トレーニングの対比を今日の記事と対比して考察していきたい。

最終的に私が提唱する宇宙から降ろした最高のトレーニング理論をご紹介しよう。



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posted by スティーブ高宮 at 21:39| 筋トレ、自重トレの秘訣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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