2019年09月29日

復讐は宇宙裁判所に委ねよう

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皆様、大変ご無沙汰しております。
お元気にされていますでしょうか?
コメント頂いていた方々には不義理となっており、誠に申し訳ございません。

さて、今日のテーマですが、
人は誰しも心の中に"鬼"を飼っているものだと思います。
いつも優しく柔和なあの人も、心の中を覗けば必ず"鬼"が棲んでいるのではないでしょうか?
その鬼が心の中で肥大化した時に、人は殺人鬼としてテレビのニュースで報じられる人となるのかも知れません。
今日は、誰しもの心の中に存在する"鬼"をいかにコントロールし、小さく小さく丸め込んでいく方法をお伝えします。
この世の本当の実相を知れば、性格を変える必要も、怒りを鎮める必要も一切ありません。

誰しもが、人から嫌なことをされたり、言われたり、酷い仕打ちを受けるのが人間というものです。
人間である以上、全ての人が経験することなのです。

まず第一の解決策(これは序章です)
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を単刀直入に申しますと、

自分が今受けている仕打ちは、全ての人間が同じような仕打ちを受けている可能性は高い

と考えることです。

自分だけがこんな酷い仕打ちを受けている。

このように考えれば、誰だって怒りの反乱軍、鬼の化身となって、烈火の炎の如く復讐の狼煙を上げることでしょう。

誰もが怒りにより犯罪者となりうるほどの仕打ちを誰かから受けているけれども、誰もがそれを受け流して犯罪者とならずに人生を全うしているということを理解するだけでだいぶマシなはずです。

しかし、そのことを知らず、また忘れてしまい、怒りに負けて大きな復讐をすれば、自分自身までもが地獄に堕ちてしまいます。

人間の誰しもが、死ぬときは苦しい可能性があり、

人間の誰しもが酷い事故で無残に亡くなる可能性があるのがこの世なのです。

酷い仕打ちを受けているは、決して貴方だけでなく、誰もが口に出さないだけで、筆舌に尽くしがたい苦悩と苦痛を抱えて生きているということを想像し理解しましょう。

この想像と理解が欠けていることは、新たなる憎しみの連鎖、怒りと復讐の混沌の渦中を呼び起こすでしょう。

なぜならば、この他者への想像と理解が欠けている人は、このような思考に陥り、時に言葉を発するのです。

「どうせお前なんかこんな程度だろう。」

「金持ちで生まれて楽して育ってんだろう」

「美形だから皆にチヤホヤされてイージーライフだろうな」

「子供の頃に勉強しないで遊んでたから今はそんな惨めな仕事なんだろう」

「じーさんばーさんは年金暮らしで働かなくていーよなー」

「ホームレスの人にお金を上げてはいけません、ますます甘えますから」

「え?なんでそんなことも出来ないの?バカじゃないの?怠けてるだけでしょう。」

「芸能人は金持ってていいよなー」

「支店長は座って命令するだけでいいよなー」

このように、自分と違うタイプの人生を歩んでいる人を理解出来ずに、自分が持っていないモノを持っている人はイージーライフでいいよなー的思考、自分が出来ることが出来ない人を蔑む思考、このような思考は、大変幼稚であり、人生経験不足です。

それ故にそれが相手への態度に出て、嫌な態度や言葉を発せられた相手は、発した人間と喧嘩になりますし、時に復讐や恨みつらみとなっていきます。

しかし、そもそもが、他者も他者で違う種類の大変な苦労をしながらギリギリで生きているということの理解不足がゆえに、誰かに何か不快なことをされたり言われたりした時に、自分だけがこのような理不尽なことをされた!と思い詰めて深く悩み傷つき、悩み詰めた先に、そこから大事へと発展するのではないでしょうか?

まず、生きている人は、ほとんどがギリギリの状態で不安と苦悩を抱えて生きているということを認識することで、自分も他者も傷つけずに無駄な争いと怨恨が生じることが極力減るはずです。



第二の解決策が本題です。
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誰かを恨みたい、復讐したい、思い知らせてやりたい、コ〇したいなどと物騒なことを考える事態はこれまた誰にでもあります。

誰もが誰かをそう思っています。

この事を認識するだけ(第一の解決策)でだいぶ気が楽になると思いますが、

第二の解決策は、『宇宙裁判所』にその件を任せましょう。

ということです。

『宇宙裁判所』は存在します。

『宇宙裁判所』とは、宇宙の全自動スーパーコンピューターシステムのことであり、この宇宙で起こる全ての事象が映像として、現場そのままを再現できる形で保存されています。現場以上です、その時に何を思ってその人はその行動をしたのか、現場の人間同士でも分からないことの全てを宇宙の全自動スーパーコンピューターシステムは常に記録しています。

何もかも包み隠すことは出来ません。

貴方がAさんに嫌なことをされた。失礼なことをされた。暴力を振るわれた。

こういった場合、その場でAさんと殴り合いの喧嘩したり口論したりするのは、この地球の次元では、もしかしたら、それも正しいしいことかもしれません。

自分を守れない人は他者も守れないからです。

実力行使は時として犯罪を防ぎ、更には傀儡政権を壊滅させるからです。

正しい時も存在するはずだと筆者は個人的に思います。

強盗(イジメっ子)に襲われて、話し合って、襲わないでくれますか?

話し合ってお金を渡せば、また次の被害者(再び自分かも)が延々と出ます。

しかし、強盗にお金を渡せば、命が助かる可能性が上がるかもしれません。こちらも正しいと言えます。

つまり、闘うのも屈するのも上手くやり過ごすのも、現場では致し方ない。その人の読みと選択次第。どちらが正しいか分からないのです。

キレイゴトで済むほど現実世界は甘くありません。

しかし、争いを良しとしない現代日本人の"風潮"の中で生き厳しい法治国家で生きていると、言い返したり、喧嘩をするのは、リスクが高いものですし、女性の場合、人と言い争っていたり、まして殴り合うなど、それ自体が恥ずかしいと感じるためにしないで我慢することの方が多いのだと思います。

しかし、その場は我慢してやり過ごして、水に流したつもりでも、必ずまたそのことを人間は何度も思い出し、やっぱりやり返したり(復讐)、やり返せない場合は、丑の刻参りなどをして相手を呪い殺すようなことが行われてきたわけです。

誰かに嫌なことをされた場合、その場で争うのは、更なる攻撃をさせないためにも心理学的に有効(人間はやり返さない相手を選んで攻撃する)なために、上記のような怨恨の殺傷沙汰になるよりは、その場で潔く喧嘩した方が、お互いに怪我が少なくて済むかもしれません為に、私はそれもこの地球という様々な人が混在する次元では致し方ない解決策だと最近は考えています。

しかし、現場で戦えず、自分の中で恨みとなってしまった場合、

誰もが何らかの形で「復讐したい。」あるいは、「Aさんなんて事故で死ねばよい。」と考えるわけです。

勿論、なるべくそう思わないよう努めている心の穏やかだと言われている人も周囲に居ますよね?でも、多かれ少なかれ、そう考えるものです。

このような状況の時に、私は、宇宙の全自動スーパーコンピューターシステム(アカシックレコードなどと呼ばれている)を知っていますから、自分で手を下そう、呪いコ〇そうと思いません。

全ては、宇宙の全自動スーパーコンピューターシステムが寸分違わず記録しているのだから、宇宙の全自動スーパーコンピューターシステムが私に嫌なことをした相手に、私が味わった苦痛、苦悩と寸分違わないものを返してくれることを知っているからです。

宇宙の全自動スーパーコンピューターシステム、即ち、宇宙裁判所が、こちらが訴状を提出しなくても、必ず判決を下して、(過去世からの相手との因縁も含めて)全てを見通した上で相手が悪いならば、悪いだけの分をキッチリと相手に何らかの形の”不幸”で返して下さるのです。

この世の全ては記録され、この世の全ての帳尻は完全に合う。

この法則は、死後の世界、永遠の生命をスパンで考えないと成り立ちませんが、宇宙と人が永遠に生き続ける実相を理解していれば、ほっておけば、宇宙が相手に復讐を下すのに、自らが相手に復讐を下せば、自分も地獄へ堕ちますので、大損です。

ほっておけば、本当に悪い相手は、自ずとこの世か、死後の世界かのいずれかで、同じだけの不幸な目に遭います。

それなのに、なぜ私が相手に復讐を下したり、呪わなければならないのでしょうか?

私に完全で公平な正義があったとしても、争いの現場が終わった後に、酷い"復讐"や相手を恨んだり呪ったりすれば、今度は正しかった私が相手に復讐した分だけ、恨んだ分だけ、呪った分だけ”不幸”になるのがこの世のシステムです。

なぜでしょう?

宇宙の全自動スーパーコンピューターシステムが正義の私に代わって相手に復讐するのにも関わらず、さらに自分で相手に復讐すれば、復讐の過剰が生じ、お釣りが生じるからです。お釣り分が自分を不幸にするのも、全ての帳尻が完全に合う、宇宙の法則だからです。

人と宇宙が永遠の生命を持ち、宇宙の全自動スーパーコンピューターシステムに寸分の狂いがないと真に理解出来た時、人の心は本当の意味で穏やかになり、絶対の安心の境地となると思います。


それでは、永遠の生命と宇宙の全自動スーパーコンピューターシステムに対して半信半疑の人はどうすれば良いでしょうか?
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私から言わせれば、研究不足と人を信じられない性質の人、つまり非科学的な性質です。

私は20代の時に2chのオカルト版を毎日のように読み、様々な人の怖い話の体験談の投稿文を読み、「洒落にならない怖い話」、「本当にあった因果応報」、「不思議、不可解な体験」というような有名な数十とシリーズ化されて受け継がれているスレッドのタイトルのまとめ記事などを延々と趣味で読み漁っていました。

その中には小説家志望の創作もあるでしょうが、あれだけ莫大な数の記事はそれぞれの人が体験談を持ち寄らないと成り立ちません。

その中で、それまでの自分自身の実体験も含めて人の話と共通点を見つけたりすることが多々あった為に「あ〜悪いことやれば本当に自分に帰るんだな」、「幽霊など霊的存在は確実にいる」、「永遠の生命とあの世は確実に存在する」、「我々が生活している宇宙はほんの1%にも満たない多層構造」という確信に至ったのです。

古代から全世界でこのような体験談が地球上で語られ受け継がれてきています。

これを信じられない人は、人が真剣に言っていることを信じられない人、それも多くの人が真剣に信じていることを信じられない人、、、、

これは、また第一の解決策の振出しに戻ってしまう気がしますね.....。

私が今日言いたかったのは、誰かを恨んだりしなくても大丈夫です。

宇宙は完全に公平であり全てを見通し全てを見逃さず本人に返すからです。

つまりは、自分が他者にしたことが全て自分に形を変えて時空を変えて帰ってくる。

だから、人との交わりにおいて、本当の意味では勝ち負けなど存在しない。

ということです。

これを知っているだけで、この世でもあの世でも自分自身までもが、地獄に堕ちなくて済むのです。

まさに”信じる者は救われる”でしょう。

私の身の回りでも、絵に描いたような因果応報は、分かり易く起こっています。
貴方の周りでも起こっていることでしょう。

さあ、もう恨みつらみは止めて、宇宙を信じて、心を楽にしませんか?

そして、小さなことでいいから、自分と自分の家族だけでなく、地域の為に、日本の為に、この地球の為にプラスとなる働きをしていきませんか?

マイナスの感情の全ては宇宙に委ねましょう。


posted by スティーブ高宮 at 00:20| Comment(4) | 霊的真理の探求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高宮さま、新しい記事、拝見させて頂きました。
生意気な言い方ですが相変わらず流石だなと思いました。
コピーライティングの技術では真似できない人としての器の大きさが文章から伝わってきます。

僕も今回の記事を見て改めて思ったことが人を呪わば穴二つということです。
私自身、兄と叔父に対して色々嫉妬されたり、嫌なことを言われてきて、まだふとしたときに怒りの感情が出てきています。
以前より目標が出来たことでその時間は減りましたが、1か月トータルでみたらかなりの時間を負のエネルギーに使っていて本当に勿体無いと思います。

それに感謝をして許せるようにならないと同じ様な人が目の前に現れてどんどんエスカレートしていくということが見に染みてきました。
人としての器と魂を大きくするためにも自分が大人になって後回しせずやれることをやってみます。
Posted by Mr.H at 2019年10月20日 10:47
Mr.Hさん、お久しぶりです!
お褒め頂き誠に有難うございます。

さて、コメントでの体験、心の状態など、私が経験してきたこととかなり似通っており、

そこから導き出された解決策の”人を許すこと”、これがやはり一番良かったというのも、本当の苦悩の中から導き出された究極の心境であり、本当に素晴らしいですし、真理といえるものだと私は思います。

私の方が勉強させて頂きました。

今やれることを全力でやってまいりましょう!
旅館のお仕事頑張ってください!

それでは、また!

Posted by スティーブ高宮 at 2019年10月20日 13:26
高宮さま、お忙しい中ご返信有難うございます。

実は旅館の仕事は3週間ほど前にクビになっています😅
只、作業スピードと正確性が求められる仕事は向いていないことがよく分かりました。
実はそのあと東京に行き手持ち73円の状況で2週間しのぎ東北の実家に帰りました。
色々大変でしたが、東京では良い人ばかひに当たり台風があった日も無事にしのげました笑
自分の中の遺伝子(神)が発動するということはこう言うことなのだと高宮さまの仰っていたことが30%位ですが実感できました。
神様の輝石がおこる、アメノミナカヌシ様..、ガヤトリーマントラ(まだ習得できていません)の威力を体験できた素晴らしい機会でした。
また、最近損得勘定を捨てて生きることできはじめてもう一度好きな野球の練習も少しずつですが継続してみて始めてみようと思います。

野球の記事早速読ませて貰いますね!
次の記事は野球の記事期待してます☺️
大谷翔平さんの話を織り混ぜたのものをめちゃ聞きたいです。
楽しみにしてます。

いつか高宮さんとキャッチボールできる日を、楽しみにしてます。
Posted by 樋口誠 at 2019年10月23日 19:12
樋口さん、こんばんわ。
素晴らしいメンタリティですね!
正直、無責任で直感的な話ですが、樋口さんが旅館に住み込みされたと聞いた時に「合わないのでは?」という印象を持ちました。
樋口さんはおそらくまだ20代の若い方だと思うので、もっと男性の同僚の多い職場でガンガン揉まれて切磋琢磨された方が将来的に生きてくると思っていたからです。

大谷翔平さん、僕も大好きで、皆のお手本となる存在で本当に素晴らしいですよね。

僕は正直もう野球には興味がないですが、いつか樋口さんとキャッチボール出来る日がくればそれはとても嬉しいことだと思います。

ただ僕は読者の樋口さんが自らの体験を通して多くを学び、結果として誰よりも強く生き、どんな時も悪の道に逸れない正しさを持ち合わせ、今ある優しさを更に大きく発露された方になって頂けたらそれが一番嬉しいことだと思っています。

共に頑張りましょう!

PS:良いとされる祈り言葉やお経、これらの中には呪文のような効果を発揮し魔逆へと向かう要素があるものもあるのでなるべくそういったものに頼らずにシンプルに日々の生活の中で神様を追求していかれることをオススメします。近道、最短距離、効率が良い、効果的、楽な方法、運気が上昇、開運、、、これらに要注意です。一番の近道は最もしんどく最も肉体と精神を酷使する最も遠回りに見える道だと思いますよ。


Posted by スティーブ高宮 at 2019年10月26日 02:05
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